ナースパートナーを使うメリット
技術だけでなく、心のケアも出来るスタッフをご用意しております。
- 現地採用した、認知症への理解度の高い看護師が訪問致します。(週1回1ユニットにつき、1.5時間 2ユニット3時間になります。)
- 24時間オンコール体制で、入居者様の異常についてホームのスタッフの方々に即アドバイス。
- 介護士さん向けの勉強会なども時間内で実施致します。(脳梗塞の見極め方、看取りの心構えなど)
- 請求は提供月の末締め翌々月払いになります。(介護報酬がホーム様に入ってからの請求になります。)
- 加算をすでに取っているホーム様への請求は、提供月の末締め翌月末払いになります。(直接雇用をしていた看護師が辞めた場合の弊社との契約)
- 国からの介護報酬の残りは入居者の方々へのより良いサービスに使って頂ければ幸いです。
具体的な看護の内容
サービスを始める前に
- 利用者状況記録を記入していただきます。(ホーム様にあるフェイスシートのコピーでも大丈夫です)(家族構成、生活歴、既往歴、内服中の薬剤等)
- その他、特に気になることは特記事項にお書きください。
看護師の業務内容
- バイタルサインの確認
- 入居者の方々の健康問題についての相談及びアドバイス
- 状況変化における医療対応や医療機関との調整
- 医療的な処置(褥瘡の予防、巻き爪処置、摘便、フォーレ交換等医療行為)
- 主治医、協力医の指示伝達・報告・連携(医療連携用紙を使用します。)
看取り看護について
入居者様に対し、精神的苦痛苦悩をできるだけ緩和し、最期に至るまでの間日々の暮らしを安楽に営めるよう、各個人にあったその援助を介護スタッフと相談しながらすすめます。
また、私共の事務所にも、毎月一回、看護記録のファックスをいただきます。
看護師が辞める場合は、新しい看護師に引き継ぎます。
看護記録は5年間保存させていただきます。
|
|